Offi-Stretchは1日5時間以上のデスクワークが引き起こす身体的不調を解決し、
労働生産性の向上が図れるサービスです。
オフィス内でサービスが受けられる利便性も、
忙しい企業様にはぴったりです。
身体がガチガチ
生産性アップ!
整形外科医 松平浩 監修のサービスは、社員様、会社様に実感頂ける極めて高い効果が期待できます。
空き部屋のご用意のみで始められます。
予約フォーム、社内共有資料、備品などサービス開始に必要なものは全てご用意します。
空き部屋のみでOK!
こちらでご用意!
備品/社内案内用資料/専用ご予約フォーム
備品
社内案内用資料
専用ご予約フォーム
こちらでご用意!
「腰痛治療の権威」整形外科医松平浩監修
アプローチ | 推奨度※1 | エビデンス レベル※2 |
内容 |
---|---|---|---|
運動療法 (ストレッチ等) |
1: 強く推奨 | B: 中 | 理学療法士などによる指導 |
温熱療法 | 2: 弱く推奨 | C: 低い | ホットパックなどを用いる |
牽引療法 | 2: 弱く推奨 | C: 低い | 患部をゆっくりと引っ張る |
認知行動療法 | 2: 弱く推奨 | C: 低い | 患者への教育(心理療法) |
超音波療法 | 2: 弱く推奨 | C: 低い | 超音波治療器を用いる |
腰椎サポート(コルセット) | 2: 弱く推奨 | C: 低い | コルセットによる患部固定 |
徒手療法 | 4: 推奨できない | D: 非常に低い | 理学療法士の施術 |
鍼療法 | 4: 推奨できない | D: 非常に低い | 鍼灸師の施術 |
マッサージ | 4: 推奨できない | D: 非常に低い | あん摩マッサージ指圧師の施術 |
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推奨度※1: 日本整形外科学会による推奨度
エビデンスレベル※2: 研究結果の科学的根拠を示す指標
日本整形外科学会監修「腰痛診療ガイドライン2019」
A 高い | 今後さらなる研究を実施しても、効果測定への確信性は変わりそうにない | ||
---|---|---|---|
B 中 | 今後さらなる研究が実施された場合、効果測定への確信性に重要な影響を与える可能性があり、その推定が変わるかもしれない | ||
C 低い | 今後さらなる研究が実施された場合、効果測定への確信性に重要な影響を与える可能性非常に高く、その推定が変わる可能性がある | ||
D 非常に低い | 効果測定が不確実である |
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現場出張施術者は全員が医療国家資格保有者である理学 / 作業療法士。
解剖学
運動学
各疾患の病態理解
ストレッチ実技
各疾患への対処法
その他手技
現場でのマナー
説明&ヒヤリング
スキル
筆記試験 → 3項目、80点以上
実技試験 → 2項目、80点以上
合計40時間